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日语一级复习:一级词汇整理(二
来源:北京网    更新时间:2008/6/30 15:24:17  阅读[439]
か行
~界
・ 芸能界で長く生きていけるのは、ほんの一部の人だけだそうだ。「範囲」
かいしゅう(回収)  
・アンケート用紙を回収した。「回収」
がいする(害する)
・ 彼の一言で、気分を害してしまった。「傷害、損害」
・ 交通を害する。「妨碍」
・ 人を害せんとしてわが身を害する。「害人反害己」
がいとう(該当)
・ 該当事項に丸印をつける。「符合、適合」
がいとう(街頭)
・ 卒業論文を書くために、街頭でアンケート調査をすることにした。「街頭」
かいにゅう(介入)
・ 両国の民間レベルの交流に、政治はできるだけ介入させたくない。「介入、插手」
かいほう(介抱)
・ 病人を手厚く介抱した。「護理、服侍」
かえりみる(省みる)
・ 過ちを省みない人は、進歩しないと思う。「反省、自問」
・ 省みてやましいところがない。「問心無愧」
かおつき(顔つき)
・ 息子は、性格も顔つきも、父親に似てきた。「相貌、樣子」
かきまわす(掻き回す)
・ スープの鍋をかきまわすと、いいにおいがした。「撹拌、混合」  
・ 会社の中をかきまわす。「搗乱、擾乱」
かくさ(格差)
・ 企業によって、社員の待遇に格差がある。「差別、差距」
かけ(賭け)
・ 佐藤さんは賭けごとに夢中になって、本業をおろそかにしている。「賭博」
かさばる(嵩張る)
・ おみやげがかさばって、スーツケースのふたが閉まらない。「体積大、増大」
かさむ(嵩む)
・ 今月は冠婚葬祭が多かったので、出費がかさんだ。「増大、増多」
かじょうがき(箇条書き)
・ 要点を箇条書きにした。「一条条写、分項写」
かすか(微か)
・ 遠くのほうからかすかに波の音が聞こえる。「微弱的、隱約、微微的」
かすむ(霞む)
・ 富士山の山頂は、かすんでいてよく見えない。「雲霧懞朧」
・ 目がかすんで字がよく見えない。「模糊」
かする(掠る)
・ バットは、ボールにかすっただけだった。「掠過、擦過」
かそ(過疎)
・ 町の過疎化に、町長は悩まされている。「過稀、過少」  
~がたい
・ 2年前の火災は、私にとっては忘れ難い出来事です。「不容易、難於」
かたこと(片言)
・ 1歳半の娘は、片言だが話をするようになった。「只言片語」
かためる(固める)
・ 基礎をしっかり固めて建てたビルだったので、地震の被害も少なかった。「鞏固、加固」
・ 荷物を固めておけ。「堆積、堆攢」
かたわら(傍ら)
・ 私が絵を描く傍らで、猫が寝ている。「傍辺」
・ 彼は会社経営の傍ら、小説を書いている。「一辺...一辺...」
かっきてき(画期的)
・ 彼は画期的な発明をした。「劃時代的」
がっくり
・ 完走したとたん、がっくりと膝をついた。「突然無力的」
・ 不合格と知り、がっくりときた。「頽喪、灰心」
がっしり
・ 彼は、体ががっしりしている。「粗壯、健壯」
がっち(合致)
・ 双方の希望が合致した。「一致、吻合」
がっちり  
・ あのチームはがっちりとスクラムを組んで、最後まで戦った。「牢固、堅固、緊緊的」
・ がっちり屋「守財奴」
かつて
・ かつて見たこともないほど、美しい海だった。「至今(從未)」
・ かつては記者だったこともある。「曾經」
かなう(叶う)
・ 思いがかなって、彼と結婚することになった。「希望実現、如願以償」
かなわない(叶わない/適わない/敵わない)
・ 体力では、彼にかなわない。「比不上」
・ 今日は暑くてかなわない。「經不起、受不了」
・ 叶わない恋(実現不可能である)。立つことも歩くことも敵わない(実現させる力がない)「不能実現」
かねて(予て)
・ かねてから希望していた弁護士になることができた。「老早以前、事先」
かばう(庇う)
・ 正義感が強い彼は、子供の頃から弱い者をかばっていた。「庇護、袒護」
かぶれる
・ 化粧品で肌がかぶれ、かゆい。「起炎症」
・ 彼はすっかり哲学にかぶれている。「着迷、熱中」
かみ(加味)
・ 田中さんの意見も加味したうえに、計画書を作成した。「摻加、採納」  
・ 酢が加味した料理。「添加調味料」
からだつき(体つき)
・ 山本さんは、モデルのような体つきをしている。「体形、身材」
からむ(絡む)
・ あの人は、お酒を飲むと、すぐに人にからむから、気を付けたほうがいい。「找茬糾纏、無理取鬧」
・ 彼は義理に絡まれていやとは言いかねた。「密切相関、緊密相連」
・ つる草が木に絡む。「纏上、繞上」
かり(仮)
・ 救急隊員は、かりの処置だけ行い、医者に任せた。「臨時、暫時」
・ これはかりのたとえ話だ。「假定」
・ 仮の名。「化名」。仮の親「義父義母」
かれる(枯れる)
・ このまま才能がかれていってしまうのだろうか。「枯竭衰竭」
かろうじて
・ かろうじて、難を逃れることができた。「好容易才」
かわす(交わす)
・ 二人は、一年後に結婚する約束を交わした。「互相、交換」
かんげん(還元)
・ 企業の利益を、文化事業で会社に還元する。「歸還」
かんさん(換算)  
・ 1インチはセンチメートルに換算すると、約2.54センチメートルになる。「折合、換算」
がんじょう(頑丈)
・ あの人は体が頑丈で、一度も病気になったことがない。「健壯、強壯」
かんじん(肝心)
・ 細かいことに気をとられて、肝心な点を見落とす。「重要、首要」
かんせい(歓声)
・ プール開きの日、プール中に水しぶきと歓声があがった。「歓声」
かんぺき(完璧)
・ たくさん勉強したので、これでテストの準備は完璧だ。「完善、完美」
かんよう(寛容)
・ 子供同士のケンカなので、寛容な態度で臨むことにした。「寛容」
がんらい(元来)
・ 馬は元来優しい動物だ。「生來、本來」
かんろく(貫禄)
・ 彼には部族の長としての貫禄がある。「尊嚴、威嚴、派頭」
きがい(危害)
・ 熊が人に危害を加える事件が起こった。「危害」
きかざる(着飾る)
・ パーティーには、思い切り着飾って出かけましょう。「盛裝、打扮」
きがね(気兼ね) 
・ 咳が止まらず、コンサートの間じゅう、まわりの人に気兼ねをした。「顧慮、拘謹、不自在」
きがる(気軽)
・ いつでも気軽に飲める本格的な味の缶コーヒーが増えてきた。「舒暢、爽快」
きき(危機)
・ あの芸能人同士のカップルは、しょっちゅう離婚の危機を噂されている。「危機」
ききめ(効き目)
・ 塩分制限の効き目が出始め、近頃血圧が安定している。「效驗、效力、靈驗」
きざ(気障)
・ あの男の紳士ぶったきざな振舞いは、みんなに嫌われている。「裝模作樣、擺臭架子」
きざし(兆し)
・ その少年が罪を犯すような兆しは、学校でもまったくなかった。「兆頭、征兆」
きしつ(気質)
・ 彼は、おだやかな気質の人だ。「気質」
きしむ(軋む)
・ 古い建物の中を歩くと、床がきしんで鳴った。「吱吱嘎嘎響」
きずく(築く)
・ あの人は自分の力だけで、現在の地位を築き上げた。「建立、積累、筑成」
きだて(気立て)
・ 彼女は気立てが優しいので、みんなに好かれている。「性情、脾気」
きたる(来る) 
・ きたる10月10日に運動会を行う予定です。「下次的」
きちっと(=きちんと)
・ 子供は、母の言いつけを、きちっと守った。「好好的、牢牢的」
・ きちんと部屋を片付けた。「整整齊齊」
・ 勘定をきちんと払う。「準時、如期」
・ きちんと腰かける。きちんと訳す。「端正、恰當」
きちょうめん(几帳面)
・ 父は几帳面な人なので、私の生活態度には口やかましかった。「規規矩矩、一絲不苟」
きっかり
・ 8人できっかり8等分した。「正好、恰好」
きっちり
・ きっちり3時に、この場所で会いましょう。「整」
・ きっちり蓋をする。「巌、無誤差」
きっぱり
・ 押し売りのような売り方なので、きっぱりと断わった。「果断、斬釘截鐵」
きどう(軌道)
・ モノレールは、1本の軌道にまたがって走る。「軌道」
きひん(気品)
・ この絵は、実に巧みに描かれているが、気品に欠ける。「意境、品格、気度」
きふく(起伏) 
・ あの人は、山あり谷ありの、起伏の多い一生を送った。「起伏、起落」
きまぐれ(気まぐれ)
・ きまぐれに布をつないでいったら、きれいなパッチワークの作品になった。「心血來潮、反復無常」
きまじめ(生真面目)
・ あの人は (责任编辑:城市网)
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